2026年1月20日火曜日

10mバンドの逆三角形ループアンテナを作りました。

  10mバンドの逆三角形ループアンテナを作りました。今回は、1:4電流型バランをつくりました。トロイダルフェライトコアはFT240-52を選びました。このバランなら6mバンドでも使えます。




  アンテナは、アルミパイプと銅線を使いました。アルミパイプの表面が加工されていて導電性がなかったので、紙やすりで削りました。

 二階建ての家の屋根の上に、3mのパイプで建てました。もう少し高くしたいのですが、長屋なので、この程度にしました。近い周囲にはテレビアンテナ用の鉄柱や、それを支える針金、物干し用の針金が張ってあり、アンテナを回すと0.2程度SWR値が変化します。
 送信利得は給電点の地上高5mの傾斜型20m長EFHWアンテナと比べると18dB位優れています。指向性はきれいな八の字で、正面の最大値と側面の最小値とで30dBの差があります。測定には14km位離れているOpenwebSDR受信局を使いました。三次元のデータが計れないので何とも言えません。でも、こんなに指向性があると、ローテータを欲しくなります。
















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