2017年4月19日水曜日

屋上にデルタループアンテナを上げてみた。

 先日にダイポールアンテナを上げてみたのですが、ノイズレベルが高かった。そこで、アンテナ給電点から1m位の長さの同軸ケーブルで14Mhzを聞いてみたが、ノイズレベルは1階の部屋と同じだった。ノイズはアンテナが受信したもののようです。アンテナを変えたらどうだろうと考え、フルサイズのデルタループアンテナを張ってみました。4:1のバランも作りました。



 給電点は三角の頂点で屋上から7m位です。底辺は1m高です。頂点部の角度は120度です。各辺の長さ比は、1:1:1.73です。高さが取れなかったので、傾斜しています。
デルタループアンテナはダイポールアンテナに比べてノイズレベルが低いという事でしたが。差異は分かりませんでした。水平部が高くないといけないのでしょうね。高いポールを2本立てると、ずいぶん目立ってしまって問題が起こりそうで躊躇します。
 

 

2017年4月17日月曜日

愛車POLO 9N型の内貼り交換修理。

 愛車の天井やドアの布が剥がれてきて惨めになってきました。材料を手に入れて貼り直してみました。グラスファイバーの板ごと車から抜きとりました。布が全体で剥がれています。中のスポンジはドロドロしています。好きな布を買って貼ろうと考えましたが、伸縮して、スポンジ層も必要なので専用の材料をインターネットで購入しました。2m分で送料込みで30Euro。
布を剥がすと、解けかけたスポンジがあらわれました。
スポンジをブラシで擦り落とします。なかなか綺麗には落ちません。
 粘着テープを使うと際限なくスポンジかすが取れます。
スポンジかすを、アルコールと食器を洗う時のスポンジの堅い面で何回も擦り落とします。残った接着剤と腐ったスポンジかすをアルコールで混ぜて固めるという感じです。ボロボロ落ちなくなったので、布を接着することはできると判断しました。
高温に耐えられる接着剤(耐久温度90度の物を買いましたが、もっと高い温度の物を買えばよかったなと思います。)をグラスファイバとスポンジの両面塗り、慎重に張り合わせ、裁断しました。
中心部を最初に接着して徐々に周囲に向かうのが良いでしょう。くぼみの部分で布がゆっくりしていないと、その部分だけ剥げてしまいます。
24時間乾かして元の位置に据え付けました。もちろんランプや鏡や取っ手も付いています。


同じ布をドアの内貼りにも使いました。天井と同じ症状です。
プラスチック樹脂部分と分離できなかったので綺麗な作業ができません。
しかし、何とか交換修理ができました。

 初めての作業でしたが、うまくいきました。主の家内をはじめ皆さんも喜んでいます。

屋上にダイポールアンテナを上げてみた。

4階建てのアパートの屋上にダイポールアンテナを上げました。給電点6m高の14MHzの逆Vダイポールです。1対1バランも付いています。1階のベランダの仮設に比べたらよく聞こえます。ノイズレベルがS6からS9+20dBレベルです。近日中に原因を調べる予定です。JT65は流石によく受信しています。



2017年3月28日火曜日

Noise bridgeの製作。

 アンテナやコイル、コンデンサのためにノイズブリッジを作りました。 JE3HHTさんの回路を使わせてもらいました。ダイヤルの付近は耐久性がありません。また、アンテナとして14MHz用のダイポールアンテナの調整を試みましたが出力不足なのか、14MHz付近ではビートを聞けませんでした。


2017年3月27日月曜日

アマチュア無線再開の準備。

 アマチュア無線工学と法規の試験に合格して、念願のコールサインを手に入れました。日本で一級資格を持っていれば試験なしでこちらのコールサインを手に入れられるのだけど、二級ではだめなです。でも、勉強して合格するというのもいいものです。
 無線を始めるあたり、アンテナがありません。アパート暮らしなので、屋上にアンテナを簡単に建てるわけにはいかないのです。いろいろな交渉や手続きをしてもダメな場合のあります。まずは、どの程度聞こえるのかを試したくて、ベランダに長さ10mのダイポールを張ってみました。
日本で言う二階に住んでいます。視界はあまり開けていません。ここで受信できれば、四階の屋上はうまくいくでしょう。
 バランを付けています。強い局は入感しています。条件からするとこんなものでしょう。屋上は期待できそうです。


2017年3月18日土曜日

衛星放送受信用の可動式パラボラアンテナの設置。


 今まで、固定式のパラボラアンテナで衛星放送を受信していました。今回、モータで遠隔操作可能となりました。安価なアンテナなので大満足とはなりませんが、十分です。山好きなので、フランスの8 Mont BlancがEutelsat 5West Aで受信できてうれしいです。

 設置手順を記します。
1.マストが垂直であることを、水平器や錘で確認。
2.マストとモータ仰角とアンテナ仰角を取説の値で設定。アンテナを左右に少しレンチで回転してモータポールに正確に揃える。

3.ハードウェアリセットをする。モータ自体を真南に向ける。方位磁石やGoogleEarthと紐を使いました。
4.USALSを使って真南に近い衛星を受信してみる。ここでは、アンテナ経緯 とアンテナ仰角だけで調整します。
5.最終調整を東西4つ位の衛星を受信して行う。ここでは、モータ自体とアンテナ仰角だけを調整します。
6.自己融着テープを使ってコネクタ、ケーブルを保護します。安いケーブルを買ってしまったので、数年の間に紫外線でボロボロになっていました。

 これで、念願の衛星放送受信システムとなりました。アラブ圏の放送の多さには驚きます。





2017年1月26日木曜日

Xperia TのSIMカードスロット交換修理。

 Xperia TのSIMスロットの交換修理を持ち主が試み、半田付けをしたのだが上手くいかない、ということでした。周りのSMD部品に被害が無かったのは幸いでした。

 下からヒーターで170度位温めながら、ホットエアーで作業しました。
一部プリントパターンが壊れていましたが、動作には影響ありませんでした。また、大量のフラックスがSDカードスロット内に入っていたためSDカードが使えませんでした。これは、アルコールを使って入念に溶かしとることにより動作するようになりました。








この手の修理には、半田ごてだけではどうにもなりません。きちんと動作してよかったです。